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雑記用~漫画関連と音楽関連中心です~
1)ホワイトスネイク&デフレパード in 武道館 八十年代トップを走っていた2つのHRバンドのLIVE 僕自身はあまりはまってない音楽なのですが(無論、バンドの凄さ・曲の良さは認めております)、これを見逃したらずっと後悔するだろうなぁと友人に取って貰ったチケットです。 で、まずはホワイトスネイク。 デイヴィット・カヴァーデルのシャウト気味なボーカルが格好良く。ダグ・アルドリッチのレスポールギターが爆音に鳴り響く・・・格好いい・そして余裕・・・すげぇ とバンドの風格に驚かされました、知らない曲でも「良い曲」ってホント思えるしね。 しかし・・・席が右側だったせいか、音のバランスがかなり悪く 個人的に好きなもう一人のギタリストであるレヴ・ビーチのギターがソロ以外全く聞き取れない状態なのが悔しかったです。 ホワイトスネイクは一応アルバム二枚はもってたので、なんとか満喫したかな?ってかんじ。 無論周りのファンとの温度差はくっきりしてるのですが(汗) フェスタで「まあみるか」みたいな客状態になってしまってたんで(汗) で、休憩挟んでデフレパードになったのですが、 (音最悪ですが、一番出だしからちゃんと取れてて雰囲気伝わります) なんだこの格好良さは!!! もう僕が今まで来たLIVEでもっとも格好いいオープニングに見事ランクインですよ。 消灯>超巨大スクリーンの赤フラッシュ>爆音にのって映し出されるユニオンジャック これだけ心奪われたオープニングはホント初めてで、 場内も思いっきりヒートアップ!! お客さんの大合唱が起こるメロディアスな楽曲に、極上のスクリーン演出 余裕有りまくり・大ステージ慣れまくりのバンドさん ・・・・・・デフレパードは2曲位しか知らないんですけど ひたすら楽しんで、うっとりしてしまうライブでありました。うん、これは最高。 もう最高すぎて、ホワイトスネイクぶっ飛んでしまったほどですよ。 で、帰りずっとシーンを思い返しながら、バンドメンバーのシルエットとか 光の影の格好良さ、映像の切り替わりによるテンポの良さ 「こんな演出を漫画でかければなぁ」とひたすら触発されてました。 2)ラウドパーク脳内観戦 散歩でさいたまスーパーアリーナ行って来ましたよ。 徒歩8分位なんですが、ラウドパークで超会場周辺が盛り上がってて 「いいなー」って感じでした。 お祭りを外から見てる感じでウキウキするのですが…僕自身は 「チケットを持ってない!!」 「チケットを買う金さえない!!」 って事で場外で販売されていたグッツさえも買えない始末です ……観てないLIVEのグッツ買ったら、後で気落ちするから 手に入れなくて正解なんだけど(苦笑) このときはずっとひたすら引きこもり状態だったので お祭り光景観るだけでも、気分転換出来たのは良かったと思います。 でも、やっぱり「チケットも持たずになにやってんの?」って自己嫌悪が出てきますね(汗) …で友人は二日通してみたんだけど、やはりスーパーアリーナは音がちゃんとしてるので、スリップノットもはっきり聴く事が出来たとか!!・・・僕が観た幕張は音最悪だったんで、チケット取らなかった事を未だ後悔しておりますよん。来年こそ行かねば(ラウドパークは毎年見送っては後悔してます・・・だって「これだけは絶対みたい」ってバンドが無いんだもん。全体的に凄く良い構成なのだけれど) PR 自分の絵をじっくり考察する意味も含めて、2週間はひたすら描きまくってみました。 で、キャラ案は>トーン仕上げ。練習絵は>試しに色塗り と試した結果がこれです。 とりあえず最初に痛感したのが 「筆とかデジタルとか以前に・・・付けペンでのペン入れが下手すぎだろ!!」 ということです(涙) 髪にペンがひっかかりまくってて、相変わらず綺麗な線がかけないのです。 プロの漫画みるとホント恐るべしです、 あれだけ短時間で、線が本当綺麗なんですから! ・・・改めて凄い、いやっ自分が癖有りすぎて駄目駄目君なのか(汗) カラーは多分二年ぶりくらいです。 塗り方とか方法以前に、どう色を重ねるのか自体がわかりません。 カラーだと白い衣服がきちんと前に出てくるから・・・ と久々に取りかかってるんですけど、元々漫画に必要なさそうな事は なにもやってこなかったせいか?(カラー絵自体は人生で十数枚くらいしか描いた時無い) ・・・・・・これから勉強したいと思います。 まずどういう塗りが好きか?って初歩的な部分からの勉強です 三十過ぎてやることかこれ(汗) 「一応、生きてるぞ」近状でした。・・・面接に向けて今から寝ますー(^^; 引き続き描き貯めた 下絵のペン入れ練習。
で時期がたつと自分の絵のアラが少し見えてくるので、 バランスの悪さが目立つ絵は補正した上でペン入れしてるんですけど、 ぱっと見だと、当人も同じ感じに見えてしまいます。 他の方はどこら辺のラインで 「これは書き換えたって、変わらないって」と判断するのでしょう? そこは「拘り」と「時間の」境界線で判断すべきなのかな?? なにを言いたいのか?というか、なにを人から聞きたいか?なのですけど、 ・・・自分は絵の考察をする機会が少ないなぁと実感したわけで そう言うのを含めて、人の絵をもっとじっくり見るべきだなぁと、今回ふと思わされました。 絵のレクチャーを受ける機会がないので、その分人の絵をもっとまじまじと見るべきなのでしょう。 でも・・・・・・見過ぎると、自分の絵に対する嫌悪感が増幅するのが痛いんですけどね(汗) やっと重い腰を上げてペン入れ練習とか再開しようと思います。
で、ちょっと筆を使う絵の依頼がある・・・・・かもしれないので(多分流れると思いますが)、「これは良い機会だから」と ●髪の毛を一気に筆で描く ●筆でホワイト を塗る この二つを練習に組み込んでいこう!!と挑戦することにしてみました。 今まで髪の毛はペンで主線全部描いてから、筆ペンで塗ってたのですが ・・・まずこの方法だと時間がかかりすぎるって事。 またホワイトにおいては、面倒くさいので修正ペンやらミスノンで、ガガっと目立つ所だけ液垂らす程度・・・あとはPCで・・・となにも出来ない状態でした。 ホワイト塗った箇所にスクリーントーンが貼れないこと(凹凸がそのまま印刷に反映されるため)、 あと、机が画材でごちゃごちゃになる・・・ってめちゃくちゃな理由で使わなかったのですが(汗) やはり「いつでも気楽にホワイトで直せる」って心構えが出来るだけで、絵も違ってくるのかなぁとは感じていたのです。 で、筆を実際握ってみると やはり、慣れない画材は難しい!!! 最初は「付けペンちがって、色んな方向から気兼ねなくっ描けるかららくちんでしょ」と思いきや、 しなり これがある分異様に難しいです。 しかし、実際描くと 髪の毛の描き方→作業時間が1/3に短縮、ホワイト入れることで髪つやがさらに楽に抱える。 白抜き→クロとクロの重なる部分も立体感が出る。 そう言う面でメリットが凄い大きいなぁとも感じました。 で、アナログで描くメリットは 「原稿の仕上がりが、非常に美しくなる」 「紙を手軽に回しながら描ける」って点ですかね? クロとシロの明暗が表に出るとホントに美しいと思います。 あと髪艶なんかでシロ使うと、境界線の所でうっすら青くなるインクの狭間がホント格好いいです。 でも・・・それが欠点でもある訳なんですけどね。 欠点 筆のかすれる部分がどう印刷に出るか怖い。 ベタの色ムラがどう印刷に出るかわからない。 今感じる点はそんなところでしょうか? それでもやってみる価値は有ると思いますけどね。 とりあえず、これもひたすら回を重ねたいとは思います。 ・・・でもスクリーントーンだけはやる気が起きないなぁ あれ、図画工作みたいなんだもん(汗) コミケ前後からずっと座りっぱなしの状況がつづいてました。
絵を描く時は勿論、今は求人もネットで探した方がさくさくと・・・って状態。 で、ギターもストラップかけるの面倒なのと、部屋が狭くて立って弾く気にならないがち??? ・・・そんな座りっぱなし状態に拍車をかけるのが 「金欠」 外に出るとかならず金を使ってしまう・・・って事で、仕事以外はほぼ外出せずって世捨て人な生活を送っていたのですが、 ついに人生初 「足がムクむ」 を体験しました!!! これ、肩こり並みに吃驚しました。 自分の左足が「体重80kgコース?」と言わんばかりに膨れあがって、間接が見えなくなって 長時間歩いたら数日で直ったのですが 「これはイカンでしょ、人として」 って事で、思い切ってランニングシューズ買ってみました。 で、毎日走るようになったのですが、 もう、体重が膝に来るって事以上にショックだったのが 「太股だけでなく、お尻の贅肉までもがポヨンポヨン揺れている」って事です。 只今体重は68Kg・・・陸上部現役の頃が筋トレして64Kgだったのを考えると 十キロぐらい無駄な贅肉を纏ってるようです。 とりあえず半年は続けて体を引き締めたいですけど、 どうなのかなこれ???(汗) 陸上部だったもので、なんとなーーーく、全盛期の走りの感じとか覚えてるのですけど、 今の体はその十分の一位しかだせないんですよ(苦笑) スパートかけると200M位でひいひい言ってます。 あと、趣味で走ってる人たちはホント凄いなぁと感じてます(^^; 僕は陸上部でしたが、・・・短距離だったこともあるせいか? 走るの自体は別に楽しくないんですよね(苦笑) 速く走れると楽しいのだけれど、 ・・・とりあえず今回は体づくりを楽しんでみたいと思います(汗)
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