練習絵＿03/30

次の日になったらデッサンのボロさに気づいてアップしないだろうから、急いでアップ。慣れない事に挑戦しすぎるのは無謀でした（ＴＴ）

あっぷあっぷ

絵じゃなくて僕自身があっぷあっぷしてる状況です（汗）
まっ・・・絵の方もこういう時だからこそちゃんと描いていかないと、描かない癖がついていけないとと思います。はい、描きます・・・っで、提供が切れたＢＢＳやらなんやらの手配は・・・・・・嗚呼っ手つかず間違い無しでございます（涙）

練習絵＿そろそろ15Ｒを付けるべき？

えっと、恥ずかしながら裸婦絵の練習始めました（汗）
・・・・・・というか、最近まで絵に対する「嫉妬・自信喪失」がピークに達し頭を抱えてました。2～3年に一度位「何で他人が普通に持ってる物を何一つ持ってないんだぁ！！」症候群みたいのが訪れるんですが・・・自分、即興描き・絵心を持ってない部分を承知で描いてきたのに、それに非道く落ち込む時機があったりします（汗）
で、最近はラフ描けども清書に持ち込めなかったり・・・と調子来ってたのですが、
兎に角描くしかない！！
悩んで躓いてるんだったら、新しい事やって躓け！！
本当に悩まなきゃ行けない、描いて学ぶべき事いっぱいあるだろ！？
と気分を一新してみる事にしました！！・・・って事で、裸絵に焦点を向ける事にしてみましたよー！！
・・・・・・描けないんですよ、オッパイが（苦笑）

なのに、裸の絵ってあんま描かなかったりします。
理由のひとつは、描くのも見せるのも凄く恥ずかしいって点。・・・もう一つは真っ裸より半脱ぎが好きなフェチな点です（苦笑：だから下着絵は躊躇せず描いてます）

ただ、裸で描かないと一向に「オッパイが描けない」し、色っぽい感じを覚えないかもしれないし・・・ってことで
・・・何事も挑戦ですね（＾＾；　出来るだけ長い期間頑張りたいです。
過去に数回チャレンジしてますが
実は１０数枚程度かいて、練習戻っちゃって・・・っで、全く吸収し切れてない期間でしたから（汗）
でも、ホント描く事自体苦手なんです。デッサンとか、肉質とか難しいですよコレー（涙）

半年の間に買った漫画一覧

伊藤潤二　恐怖博物館 (1-10) | 伊藤潤二
富江　全　| 伊藤潤二
うずまき (1-2) | 伊藤潤二

ポーの一族　(1-5)| 萩尾望都
恐るべき子供達 | 萩尾望都
アメリカン・パイ | 萩尾望都
完全犯罪　フェアリー | 萩尾望都
ケーキケーキケーキ | 萩尾望都
イグアナの娘 | 萩尾望都
とってもしあわせトモちゃん | 萩尾望都
海のアリア (1-2) | 萩尾望都
感謝知らずの男 | 萩尾望都
ローマへの道 | 萩尾望都
スターレッド | 萩尾望都
マージナル (1-3) | 萩尾望都
ゴールデンライラック | 萩尾望都

敷居の住人 (1-7) | 志村貴子
放浪息子 (1-6) | 志村貴子
どうにかなる日々(1-2) | 志村貴子
青い花  (1-2) | 志村貴子

少女ファイト (1-2) | 日本橋ヨヲ子
スティール・ボール・ラン (1-11) | 荒木飛呂彦
バンパイア (1-5) | 徳弘正也
さよなら絶望先生 (1-7) | 久米田康治
わにとかげぎず (1-2) |古谷実
カテキン (1-2) | オジロマコト

百鬼夜行抄 (15)|今市子
よつばと (6) | あずまきよひこ
新吼えろペン (6) | 島本和彦
プルートゥ (4) | 浦沢直樹
高校デビュー (7) | 河原和音

マニマニ | 宇仁田ゆみ
スノーホワイト | 諸星大二郎

※順不同、敬称略※



=====================================
・・・・・・新規開拓してない感が強かったのですが
こう羅列してみると・・・買いすぎです（汗）

仕事探しつつっ

(1 :求人募集に目をやる→応募
↓(2 :返答無し
↓(3 :面接
→不採用、(1)に戻る

そんなコンボ生活を送っております（汗）。
そんな中、面接の日とライブの日が重なってしまい、面接終わった後すぐに渋谷の渋谷公会堂・・・改め、Ｃ・Ｃ・ＬｅｍｏｎホールにＡＳＩＡという古いバンドを観に行って来ました。
もう、渋谷って街は基本的に好きでなく、ライブか映画の為にしか来ないんですけど・・・・・・一年ぶりの渋谷で、道に迷ってしまいましたよ、不動産屋のおっちゃんに道を聞くはめになるほど迷子になっておりました（恥）

そうやってやっと辿り着いたＣ・Ｃ・Ｌｅｍｏｎホールですけど、外も中も綺麗になってたのは驚きでしたねー！！。改築だから当たり前でしょうが、それでもあの汚いイメージの渋谷公会堂がこんな風になるとは吃驚でございます！！

でＡＳＩＡ、
http://originalasia.com/
’82年当時プログレッシブＲＯＣＫ界で注目を浴びていたメンバー達が集まり結成した「スーパーバンド」
・・・って事で、僕が四歳の頃デビューとかなり古いバンドな為、客層は３－５０代のおじさんおばさんでございますっ！！　その年代だとキングクリムゾンのＬＩＶＥを思い出しますが、ＡＩＳＡは当時プログレッシブの面子が組んだＡＯＲ調のポップソングが売りだったため、お客さんはほんわか系が多い多い。

そしてライブ始まれば「懐メロ大合唱」でみんな手拍子しながら大盛り上がり・・・と凄い雰囲気のライブなのです！！演奏に関してはVo/Bassのジョン＝ウェットンは単独ライブで観た事あって素晴らしいボーカルに驚く事は無かったのですが、その他のメンバー・・・特にＥＬ＆Ｐのカール＝パーマーのドラムが「えっ！！五十過ぎてる人の音か？？これがっ」って巧さに衝撃でした。カール＝パーマのリズムは正しく「鼓動を刻む」って感じで素晴らしかったです。（ドラムたたけない僕でもリズムのダイナミクスが感じ取れやすい）
　無論スティーブ＝ハウのギターは特徴あって素晴らしいかったですし、ジェフ＝ダウンズのアクションは面白かったし
・・・そしてジョン＝ウェットンの決まり文句
「キミタチ、サイコーダヨォー」
毎回このカタゴト台詞が炸裂するんで、場内に笑いが生まれてましたね（笑）


兎に角、求職や絵の鬱憤が晴れて、ありがたいライブでした。

・・・面接の結果は落ちましたけど（慣れたくないけど慣れてきたっす）