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雑記用~漫画関連と音楽関連中心です~
あれから全然Blogとかで近状書かないまま
残り一ヶ月半ですが、 作業は・・・ 全然順調じゃない!! けど、なんとか自転車操業で進行中 !? って具合です(汗) 実際ネーム(絵コンテ)にしてみると 「どうしてこの失敗状況を想像できなかったわけ!?」と自問自答しまくって 没>なんとか次の案>没>なんとか~ の繰り返しで今日にいたります。 最終的に強引に良い流れでもってきてるので、 あとは勢いで書くのみなんですけど 当初と違うシナリオで、 当初と違う枚数で ・・・って事で完成体がどんなのになるのか? 全く目処がたたないまま進行中です。 何とか24Pに納めるつもりなんですけど、 どうなることやら(汗) って具合に、頭だけはフル回転してるので、 生活リズムは 1)「ぎりぎりまで粘って三時間ちょい睡眠を取る」 2)「帰宅>食事後、睡魔に負けて朝を迎える」 の二択状態だったりします(TT) メールとかも出さずに済みません(ホントにホントに) 忙しいんじゃなくて・・・時間のやりくり下手くそなんです相変わらず 「来週こそは!!」 と思いながら、日曜日は深夜5時近くまでいつも起きてる気がします 週初めのスタートが下手くそだから、一週間のスケジュールがグタグタです(TT)。 きちんと割り切って、疲れ貯まったら意識的に6時間以上寝るようにしたい!!! 3時間>4時間>10時間 とかだから、普通に一日五時間ちょい寝ればいいんですよね ・・・反省してるけど、いつもうまくいかないのが悩みの種です ネームさえ完成してれば頭を活発化させる必要性が減るから、ネームも来週には完成させとこう もう時間ないから、出来てるセクションから下書きはいりますけどね(^^; PR ◎貴サークルは、 木曜日 東地区“O”ブロック-41b に配置されました。 というわけで、奇跡の冬コミ参戦です!! もうこの時点でイベント前日まで缶詰決定 (絵で凝るつもりなので、どう考えても100%な仕上げには間に合わない) 木曜・・・って31日!?大晦日!? 今年の残りが全部修羅場なのが確定しました(汗) でも頑張ります。一人でも多くの人に興味もって貰えるように頑張ります。 ・・・でもファンタシーでサークル登録してて オリジナルファンタシー漫画・・・それも吟遊詩人系 ・・・これ場違いかも・・・いやっ頑張りますとも(><) ところでこのBLOGとOPERA10の相性が最悪です・・・ ブログ替えるべきなのか? 忍者ブログ基本的に重くて使いにくいんで困ったなぁ。 なんかFLASHとJAVA併用してるからクラッシュ、フリーズしまくりです(TT) 僕が持っていたプリンターは
■EPSON | PM970C■ (A4対応/7色インク/2002年モデル) こいつをずっと使ってきた訳なのですが、 ●給紙ローラーがボロボロ (手で押さえてないと、10枚くらい一気に吸ってしまう) ●インクコストが馬鹿にならない (7色パックで7千円、しかも1タンクはたった10CC) ・・・と言うわけで、もしも次にインク残量警告が出たら もう買い換えてしまう・・・と心に決めていたところ ついにその日がやって参りました!!しかも三色同時に(苦笑) で、買ったのがこいつ↓ ■CANON | ix7000■ (34,800円/三年保証代上乗せで) で、話が長くなるので、先に僕のこの機種の感想を述べときます ●サイズ>やはり大きすぎる 前面給紙トレーと両面印刷ユニットのせいで、他のA3インクジェットより一回り大きい ●印刷の細かさ>満足 黒の色、インクの細かさ滲まなさは素晴らしい ●色の忠実度>くっきりしてるけど忠実度は駄目 三色インクの限界? コントラスト上げて綺麗に見せてる分、部分色をつぶしすぎる。部分色濃すぎる。 (僕はモノクロ漫画しか描かないから気にしないけど) ●印刷スピード>印刷というよりウォームアップが遅い まずウォームアップでインクかき混ぜる動作が入る分遅い。 印刷自体はそんな遅いと感じないけど ・・・クリアインク飛ばしてるせいか?やはり遅い。一人作業用アイテム ってのがざっとした感想。僕は黒がクッキリでる事とそこそこのカラー画質のみ求めてたのでオッケイなんですけど・・・他の方が買うか場合は色々注意が必要だと思います。 で、ネットの実際買った人の情報が少なすぎるので、 もしix7000を調べるためにこのサイトにたどり着いたのならば?・・・と少しでも判断材料を記載しておきます。 =========================================== まず僕が今回プリンターを買う上でつけた条件は・・・ ●買うならば漫画原稿制作で大いに役立つA3プリンターを ●黒は絶対綺麗なものを、細部が細かく印字できるモノ ●良いデジカメ買ってしまったのでそこそこカラー印刷できるものを ●でもインク代は出来る限り安く済ませたい ●メンテナンスがある程度こなせるモノを ●通常に修理が出来る物を ということで、まずレーザー買おうかとも思ったのですけど、 最終的にはこのix7000にしました。 ●サイズ 最初からデカイのは承知の上だったのですが・・・ ・・・・・・改めてデカすぎるな、こいつ・・・ 前面に給紙トレー有り 両面印刷ユニット ・・・って事で、他のA3プリンターよりも一回り大きかったりします 因みに重さは約20Kgです(苦笑) ●インクタンク 青いラベルが貼ってあるのが今まで「このぼったくりインクが!!」と常々思ってたインクです。 ・・・対比してみますと ・・・・・・あれ ・・・・・・・・・まじかよ、CANON (涙) 一番でっかいのは用紙をコートするために使うクリアインクで これ見た瞬間は「おっすごいじゃん、最近良心的になってるの?プリンタ業界」 と思いましたが、 通常インクのサイズにはびっくりした。 ・・・これ、サイズ的に10CC軽く切るだろ(TT) まあ、実際使い切るのに数ヶ月かかるはずなので、今の印象はこの程度しか言えません ●画質 いちお、自分なりに比べてみたので、これで比較して頂くと幸いです。 ただしPM970Cの方は「七年間使い続けてたプリンタ」「インク残量が3つ警告出てる中で印刷」ということを念頭に置いてください。 ・用紙:CANON 普通紙・ホワイト ・画像:Powershot G10 ・スキャン:EPSON ES-6000H(24bitカラー:600dpi) 1)Powershot G10 のオリジナル画像 2)EPSON PM970C印刷物 3)CANON ix7000の印刷物 4)三つの対比図 まず、普通紙なんで 当時まだ「顔料インク」なんて発売されてなかった時代のPM970Cと比べると、 圧倒的にクッキリ印刷されてる!! これはホント細かい部分まで出てるので、漫画原稿打ち出す際も大丈夫だなぁ・・・と安心しました。 しかし、色が・・・潰れます。 カラー6色のPM970C 対してカラー3色のix7000 陰の部分をみてると分かりやすいんですが、ix7000は思いっきりコントラスト強調した感じで、陰部分がかなりの比率で「ベタ塗り」になってます。 あと、柱の部分とかでわかるのですが ・・・色が全然忠実じゃない。 僕はカラー全然描かない人間だし、写真も資料か観賞用にしか打ち出さないので 色の忠実さとかは気にしない人間です。 だからコントラストが強い>見た目綺麗に見える。 は基本的にOKです。 ・・・ですが、 グラフィッカー&写真家には向かないですね、これは。 元々「ビジネスA3プリンタ」とうたってる商品ですが、 ホントその通りだと思います。 黒の強さとそこそこのカラーを求める人だけにお勧め。 因みに印刷スピードは速くない上に ウォームアップ超遅いです、起動する度にインクタンクかき混ぜるんだよこれ・・・綺麗に出すためにひつようかもしれないけど、そんな凄いインクかよこいつら(苦笑) 僕みたいな一人作業の作業場 もしくは文書や簡単な図だけ印刷する一事務所ならばOK でも設計事務所ならばまずNG・・・そういう所でしたらPX1001買いましょう。 ・・・今回canonとEPSONは ix7000とPX1001でバトルしてるようですが ビジネスプリンターとしてなら、こりゃPX1001の勝利かな?? 僕みたいな一人SOHOもどきなら、ix7000の方がいいとは思いますけどね。 で、グラフィッカーは素直に8万くらいするA3インクジェットのフラッグシップを買うべきです・・・八色インクとかすごいやつ。やっぱりそれくらいインク分けておかないとカラーは違う色になっちゃいますよ(TT)金掛かるけどね。 以上レビューでした、ix7000買う方はどぞどぞ御慎重に(^^; mixi pixiv をはじめ、ゲームを含むソーシャルネットワークサービスから離れてみた。
・・・ ・・・・・・今までで一番真剣に現状を感じていたくて ネットに甘えてた部分を全部絶って、 本当に、「漫画を描くしかない自分」になろうと思いました。 だらだら十年「漫画家志望」をやってますが、 こうしてまだ出来るのは「夢を追いかけてる自分」って姿に 甘えてる自分が居るからでしょう。 で、周りにも 「漫画家志望なんだ、夢に向かってがんばれるっていいよね」 という言葉に甘えているから、こうして何も成果もないのに フリーターのまま漫画を描いていられるのだろう。 しかし、もう十年。 だから・・・現状を見つめさせてください。 現状は、 低年収で、社会人としての未来はなく、人と純粋にその時間を共に過ごす事ができない・・・ただの漫画家志望であるという現実を。 良い作品を描き上げない限り、自分に幸せなどは生まれないのです。 だから必死にやらなきゃならないと思います。 で、苦しくて苦しくて・・・消えたくなったら、その時は漫画は諦める時なんだと思う。 描き始めた頃のように、漫画に向かい合ってみます。 SNSの登録を消したからと言っても 僕自身はここに居る。前と一緒で、ここには居る。 別に「別れ」とか大げさなモノじゃないかもしれません。 でも、わざわざここまで訪れる方はほんの僅かだと思う。 来てくれる人には、ただただ嬉しく思う。 来てくれなかった人には また何処かで逢えたらいいねって思う。 ただ、逢ってくれる方と楽しい時間を過ごせるよう、 僕自身解決すべき問題に対峙していきたいと思います。
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