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雑記用~漫画関連と音楽関連中心です~
何故かトレース台を使った清書作業は1日の最後が多い。 PR この記事にコメントする
無題
前回のコメント名無しは自分です^^;
最近 島本和彦氏のコミック「吼えろペン」で 「妥協点はここだ!」なコメント観て感銘を受けたもんですがw 「出来上がるまでの時間」 ではなく 「時間内に仕上げる」 方面の考え方だと絵を描く力の強弱がわかっていいかも知れません 集中力も限界がありますから たとえば自分は髪は大雑把に描きますw 力を入れるのは胸、腰のラインw そうすれば早めにトレスできる、、のかな?^^; 一つの参考に~ 「敢えて、寝る!!」
もう新刊出てるんですね、吼えろペン!!
・・・やばいです、二冊位買い逃してますよ。本棚もやばいのだけれど。 吼えろペンは毎度ながら笑いと感動を覚えさせて頂いてますよ! 砂さんの仰るとおり、あらかじめそう言ったイメージを決めて作業を上手く運びたいですね。 線の抜き方みたいなのは描いてる時に「こんなに一杯線引っ張ってるんだからこんな所気がつかねって」と思う事は多々なのです。・・・実際最初から「どこどこは余りチカラ入れず」・・・難しいですよね。 非常に参考になる言葉でありがたいです。 「特にチカラを入れてる部分」ってのも、言われるとそこまで意識してなかったのに気がつきますよー。
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