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雑記用~漫画関連と音楽関連中心です~
~PC Watch 2/1記事より~
[ Intel、6シリーズチップセットに不具合、リコールへ ] 米Intelは1月31日(現地時間)、Intel 6シリーズ(コードネーム:Cougar Point)のチップセットに不具合があるとし、リコールを行なうと発表した。 この不具合はSATAに関連するもので、時間の経過と共にHDDやDVDドライブの性能が低下するという。この問題を修正するためにはシリコンレベルでの修正が必要になる。影響を受けるのは4つの3Gbps SATAポートのみで、2つある6GbpsのSATAポートは影響を受けないとしている。 という事で、 僕が買ったAsustekのマザーボードP8P67はもとより、 基本的には第二世代Core i (Sandy Bridge)対応の マザーボードは全てリコール対象となりました。 現在、台湾が旧正月なものだから正式対応がどんな感じが見えてこないですけど、 代理店Unityがやっと出した第一告知では「交換対応」との事。 その交換対応が「メーカーに一度不良ロットを配送、確認の上対応品を~」って扱いだけは絶対に避けてほしいところです。そんなの数週間かかるだろう(><)二週間メインマシン仮死状態とかやめてほしいところです。 リコールの故障箇所を改めますと チップセット内のSATA 3gポート このSATA端子の中の水色の端子4ポートです。 で、水色ポート使わなければ基本的に問題ないのだけど 僕はすでにHDDx2基+DVDx2基=SATA4ポート使ってるので、 もしマザー交換を回避するには Marvell社のポートに差し替えればいいのです。 しかし、現在、Marvellチップの方はMarvellチップの方で Asusの仕様でなんか不具合ちらほら起こってるぽいので どっちが安全かわかったものじゃないのです(汗) 今のところ正式対応発表まではこのままで言ってみたいと思います (一応プレスには・・・三年後壊れるかもってことで、すぐに壊れないと書いてあったから) 久しぶりに人柱経験しました。 やっぱりPCパーツ初物は恐ろしいです(汗) PR Core i7 2600マシンもやっと安定して動いてくれてますが
やはり「FF XIVベンチだけ遅いって…何故に!?」 と、胸の突っかかりが残って仕方ないので 特売品の Geforce GTX465を買ってきました MSI [ N465GTX Twin Frozr II ] ソフマップにて¥13,980の投げ売りだったのです。 そこからさらにMSIフェアで7%オフ &、この前のパーツ一式でついた3000ポイント使って 最終プライス1万円にてゲット 僕のPCの電源はEnermaxだけど520Wなものだから 電源足りないかもとひやひやしてましたが (NVIDIAの記載要求スペックは550W電源) 今のところ一度もフリーズすることなくさくさく動いてくれてます。 また2FANだけど以外と静か、前の9800GTより静かです。 ただ、基板がかなり長くあと1cmでHDDマウンタに激突するところでした(汗) で、交換後のベンチマーク等の結果 CrystalMark2004R2 ■core i7 2600 (3.4Hz) /Geforce GTX465■ ■~変更前~core2Duo E8500 (3.14Hz) /Geforce 9800GT■ FF14ベンチ (core i7 2600 / Geforce GTX465) Low =5390 High =2950 目標達成 別に格段に速いわけでないのですし、PSO2出るまで新しいPCゲーム買う予定が全くないので何のためのグラボ購入だがわからないのですけどw まあ、Photoshop CS4もさらに少しだけ快適になりました Geforce9800GTと比べると キャンパス超高速回転とか縮小拡大超連続発動した時も 動作はスムーズ&CPU占有率もすこし減ってました ※600dpi B3サイズ原稿をPhotoshop CS4でグルグル超高速回転させてるSCw ・・・ただし、このソフトをこんなアクロバティックに使う人はまず居ないでしょうから・・・2Dグラフィックやる上での投資価値はあまりないというのが正直なところです。(^^; グラボでOpenGLサポートをつけるか付けないか自体は凄く価値があります。 思いっきりグルグル回しても、ほぼカクカクしたりしません ずっと滑らかに回転してくれます。 個人的には絶対グラボでサポートさせた方がソフト使用は快適です。 でもそのサポート用GPUに差が出やすいかというと・・・そこはかなり微妙 今回の9800GT(VRAM512MB)からGGTX465(VRAM 1GB)に変更して、 「5~10%グラフィック描写で効果あったかもしれない」 というのが僕的感想。 ============================= ついでに使用環境(兼動作報告書) Windows XP SP3 (32bit)にて [MotherBoard] Asustek P8P67 (BIOS ver1003) [CPU] Intel Core i7-2600 CPU @ 3.40GHz (すべてデフォルト) [Memory] CFD 2GBx2 DDR3-1333 [Graphic] MSI N465GTX Twin Frozr II ( NVIDIA GeForce GTX 465 /1GB) [HDD] HGST HDE721050SLA330 (SATA-IDEモード) [DVD] Pioneer DVR-216D [Power Supply] Enermax EMD525AWT [Case] Abee balance ブラック(B640-BK) -other device]- [PCI]Creative SoundBlaster Audigy 2 Platinum ex [PCI] Adaptec AHA2940 >ES-6000H [USB] ASUS Bluetooth [USB] NEC WL300NU-AG (XP標準無線ユーティリティで接続、専用ソフトはKasperskyとバッティングのため使用不可) / Canon ix7000 /Mouse / Keboard / Wacom intios2 i-420 / Belkin n52te / - Motherboard上の停止させたデバイス - x Marvell ATAController x VIA 1394 Controller x Realtek HD Audio x Realtek LAN controller ~ASUSのEPU機能は停止 ウィルス対策ソフト:Kaspersky IS2011 (2010以降は所々重くて癖が強いソフトですが、悪い部分把握してるので使用中) ============================= なんかの参考になれば & 今の自分のPC構成メモに書いておきます。 逆にこうするとさらに安定するとか 情報あれば是非教えてくださいませ。 それではこれで新PCパーツ報告事は一段落とさせていただきます。 この一週間非常に疲れましたが、振り返ってみれば楽しい思い出になりそうです。 深夜販売のネット情報とリアルタイムに売り切れていく2600k(倍率フリー版)に触発されて買ってしまったPCパーツ
・[CPU] Intel Core i7-2600(4core/3.4GHz) ・[MotherBoard] Asus P8P67 ・[Memory] CFD DDR3-1333 /2GBx2枚 その後、 1)パーツを入れ替えて 2)EFI BIOS の段階で何度もつまずく (EFI全体が超不安定だったり、キーボード・マウスが認識しなくなったり) 3)いくつかオンボードデバイスを削って、やっとキーボード・マウスの認識が安定し出す >Windows XPをクリーンインストール開始 4)インストールが順調に進み始めたところで、 抜き取った今まで使ってたPCパーツ core2duo E8500(3.16GHz)と Asus P5Q-EとDDR2メモリ2GBx2枚をもって 隣町のPCショップに向かう。 5)1万8千円で売却成功>速攻帰宅、インストール作業再開 6)OSインスト終了>SP3パッチ当て>チップドライバ当てる >グラボドライバ>オンボードデバイスドライバ当てる そして増設ボードをいくつか差したところで ・・・ネットワークアダプタの消失が開始 >その前まですんなりつながった無線LANアダプタ含め、すべてのネットワークアダプタがOS起動後3分くらい見つからず、アクセスができない。 >原因特定できなかったため、再びOS再インストール開始(><) 7)それから1時間後 増設したサウンドカード辺りとマザーボードのデバイスが衝突してたらしく >さらなるオンボードデバイスを削除で何とか安定。 5)何とか全ソフトインストール後、ベンチマークソフトで結果を試してみる >FF14ベンチでPCフリーズ多発、完走しても数値が以前より下 (動作もカクカクしておかしい) 6)インテルチップセットのCD収録より最新バージョンがあったので、それを当てる >改善せず >ケース内部をあけながら動作させてみる >実はグラフィックボードのファンがケーブルを巻き込んで停止してた状態 ※熱暴走でフリーズしてた模様 >ケーブルを抜き取ったら、一気に超回転をしだす。 >数秒後PC電源おちる、グラフィックボード超高熱を出したまま反応しない 7)グラフィックボード死亡かと泣きそうになったが >約30分後何とか生き返る(なぜ?w) 8)再びFFベンチ >きちんと完走して数値少し伸びるようになったが、 やっぱりなぜかFF14ベンチのみ伸びない。 >「まあ、FF14プレイしないからいいや」・・・で今に至るw FF14ベンチ以外は安定してますよ。 ・・・実際のゲームまだ動かしてないんで、グラボきちんと動くか怖いんですけど(汗) とにかく三連休とそして今日含めた四日間 ・・・くたびれました、もう今週はゆっくり仕事しながら休みます。 これが僕の年末年始休みということで(^^; でCore i7-2600に変えた感想は 基本「やはり4core8スレッドで3.4GHzは化け物」 ↓ でも、そんな化け物スペックをフルに活動させる場面が僕のPC使用環境では殆どない というところですw・・・マルチコアに最適化させられたソフトあんまり持ってないんで(汗) 僕が持ってるソフトで一番重いのはAdobeのCSですけど その中で一番使うPhotoshop CS4 ですと 一度メモリに読み込ませた上で起動させると 起動時間が約2秒 (Core2の時は3.8GHzにクロックアップしても約2.5秒 3.16Ghzだと3秒ちょいです) とやはり速いのですが、 アイドル時をみると、アイドル時は基本1.6GHz稼働 で、3.4GHzで稼働すること自体がごく稀 8スレッド同時に動く動作なんて、ほんとごく稀 試しにAdobeのBridgeでフォルダのデジカメ画像の一覧作ってる様子のSSだけ張っておきます。 僕にとってはこの作業が一番マルチコア使って、かつ、負担がかかる・・・と思ってたのですが、結果はごらんの通り、CPUにそこまで付加はかかってません(HDDからの転送待ち状態っぽい)。 ※LINK>スクリーンショット Adobe Bridge 作業中 CPU-Zとタスクマネージャ ・・・・・・こういうCPU使う人は動画か演算やれってことだと思いました。 通常のベンチマークではかると二倍以上の数字出してるんですけどね。 ベンチでみると本当にすごい。 これがi7-2600 こちらはcore2duo 総評としては このCPUがこのスペックで三万円は激安!!(以前だと10万クラスですから) でも、SandyBridge自体のコアは・・・普通にマイナーバージョンアップだと思います。 エンコードとかしなきゃ、劇的なアーキテクチャ変換ではないかな。 あとはHDDからの転送待ちでアイドル状態のことが多々なので、 SSD環境の方だと進化を発揮するかもしれません。 あとASUSマザーに関しては ・・・不安定(TT) こりゃいきなり購入は様子見した方がいいと思います。 何せ新しいBIOSが不安定過ぎる。 オンボードデバイス5個くらい切りました(IRQとかなのかな?とにかく削るとその分安定する感じ) ・・・以上、Core i7-2600のファーストインプレッションでした。 その時代の最新パーツ買うのってAMDのDuron/800MHz以来ですよw ~追記~ 後日、グラフィックボードの方をGeforce GTX465に変えましたら、FF14ベンチの方もスムーズに動くようになりました。 [core i7-2600 FF14 ベンチ] の検索ワードで辿られる方もおられるので記載しておきます。 FF14ベンチ (core i7 2600 / Geforce GTX465) Low =5390 High =2950 やってしまいました
まだ夏に買ったノートPCの分割が残ってるのに 「分割払いでひゃっほいだぜ!」 とオーダーしてしまいました ■CPU■ Intel Core-i7 2600 ■MotherBoard■ Asustek | P8P67 ■memory■ CFD | DDR3 1333 /2GBx2枚 本日発売したばかりのSandyBridge(第二世代Core iシリーズ)です!! 順当に行けば月曜朝に届きます。 そして貧乏人な私に待ち構えてるのは、 1.商品到着次第.早速セットアップ ↓ 2.初期不良が無い事を確認したら、すぐに今使ってるCPUとマザーボードとメモリを箱詰め ↓ 3.ソフマップ大宮店にパーツを売りに行く のドナドナWorld発動予定です。 出会いと別れは突然なのです。 新しい世代のパーツが発売されたので、一日でも早く売らなければ買取り値段が半額になってしまうのですよw ・・・というわけで、激動そうな翌日にこうご期待 (今一生懸命バックアップデータ整理してますw)
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