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雑記用~漫画関連と音楽関連中心です~
やっとこさ少しゆとりが持てたので、トレースしながら絵を描いてました。
痛感するのは、落書きばかりの数週間だったから、線を書く上での手の使い方の感覚が鈍いのと、絵自体のバランス等も感覚鈍いのと、・・・自分の絵のディフォルメの仕方自体を忘れかけてる事・・・と、言い出したらキリがない(苦笑) 離れていて得する事など何もないですが それ以上に戻ってこれたって状態を良しとしてみます。 あとは仕事に慣れてくれば以前のようなペースで書き連ねられると信じて、頑張ってみます!! ホントはペン入れまでしたいのですが、今は下書きだけでも凄い時間がかかってるsioでした。 おかげでデザインとか無駄に考える事無くなっていいかもしれないですけどね(苦笑) PR コメント覧にちょこっと記述してますが、僕は多分ここ3-4年の中で絵に色を塗ったのは三枚位しかありませんっ・・・って事で、これで2日で塗った枚数が3枚なので3-4年分一気に描いた事になります(苦笑) ・・・元々色塗りのセンスに絶望したことと、髪の毛塗るのが面倒くさいのでほっぽり出しちゃったんですよ、大昔に。 で、何のために?とかでなく、 ただニーソックスを綺麗に見せたいが為にカラー塗りに取りかかってみました。 動機が非常に怪しいですね(汗) 今後どのように塗っていくかはわかりませんが、まあホント今の時点で見て取れるとおり初歩の初歩から、少しづつ楽しんで描ければなぁとは思っております。 今まで「漫画を描きたいが為に、しぶしぶ絵を描いている」だったのを少しづつ変えていければーと感じております。 ■余談■ 仕事の方やっと再開となりました、ようやく無職脱出です。 もう精神的に過去最高にやばかったのですが、これを機に「一から再スタート」と取りかかっていきたい・・・とは思います。 ・・・・・・まだ脱出はしてないんですけど、まずは頑張りたいです、今度こそ。 で漫画もなんとか頑張っていきたいです(^^; 1)ホワイトスネイク&デフレパード in 武道館 八十年代トップを走っていた2つのHRバンドのLIVE 僕自身はあまりはまってない音楽なのですが(無論、バンドの凄さ・曲の良さは認めております)、これを見逃したらずっと後悔するだろうなぁと友人に取って貰ったチケットです。 で、まずはホワイトスネイク。 デイヴィット・カヴァーデルのシャウト気味なボーカルが格好良く。ダグ・アルドリッチのレスポールギターが爆音に鳴り響く・・・格好いい・そして余裕・・・すげぇ とバンドの風格に驚かされました、知らない曲でも「良い曲」ってホント思えるしね。 しかし・・・席が右側だったせいか、音のバランスがかなり悪く 個人的に好きなもう一人のギタリストであるレヴ・ビーチのギターがソロ以外全く聞き取れない状態なのが悔しかったです。 ホワイトスネイクは一応アルバム二枚はもってたので、なんとか満喫したかな?ってかんじ。 無論周りのファンとの温度差はくっきりしてるのですが(汗) フェスタで「まあみるか」みたいな客状態になってしまってたんで(汗) で、休憩挟んでデフレパードになったのですが、 (音最悪ですが、一番出だしからちゃんと取れてて雰囲気伝わります) なんだこの格好良さは!!! もう僕が今まで来たLIVEでもっとも格好いいオープニングに見事ランクインですよ。 消灯>超巨大スクリーンの赤フラッシュ>爆音にのって映し出されるユニオンジャック これだけ心奪われたオープニングはホント初めてで、 場内も思いっきりヒートアップ!! お客さんの大合唱が起こるメロディアスな楽曲に、極上のスクリーン演出 余裕有りまくり・大ステージ慣れまくりのバンドさん ・・・・・・デフレパードは2曲位しか知らないんですけど ひたすら楽しんで、うっとりしてしまうライブでありました。うん、これは最高。 もう最高すぎて、ホワイトスネイクぶっ飛んでしまったほどですよ。 で、帰りずっとシーンを思い返しながら、バンドメンバーのシルエットとか 光の影の格好良さ、映像の切り替わりによるテンポの良さ 「こんな演出を漫画でかければなぁ」とひたすら触発されてました。 2)ラウドパーク脳内観戦 散歩でさいたまスーパーアリーナ行って来ましたよ。 徒歩8分位なんですが、ラウドパークで超会場周辺が盛り上がってて 「いいなー」って感じでした。 お祭りを外から見てる感じでウキウキするのですが…僕自身は 「チケットを持ってない!!」 「チケットを買う金さえない!!」 って事で場外で販売されていたグッツさえも買えない始末です ……観てないLIVEのグッツ買ったら、後で気落ちするから 手に入れなくて正解なんだけど(苦笑) このときはずっとひたすら引きこもり状態だったので お祭り光景観るだけでも、気分転換出来たのは良かったと思います。 でも、やっぱり「チケットも持たずになにやってんの?」って自己嫌悪が出てきますね(汗) …で友人は二日通してみたんだけど、やはりスーパーアリーナは音がちゃんとしてるので、スリップノットもはっきり聴く事が出来たとか!!・・・僕が観た幕張は音最悪だったんで、チケット取らなかった事を未だ後悔しておりますよん。来年こそ行かねば(ラウドパークは毎年見送っては後悔してます・・・だって「これだけは絶対みたい」ってバンドが無いんだもん。全体的に凄く良い構成なのだけれど) 自分の絵をじっくり考察する意味も含めて、2週間はひたすら描きまくってみました。 で、キャラ案は>トーン仕上げ。練習絵は>試しに色塗り と試した結果がこれです。 とりあえず最初に痛感したのが 「筆とかデジタルとか以前に・・・付けペンでのペン入れが下手すぎだろ!!」 ということです(涙) 髪にペンがひっかかりまくってて、相変わらず綺麗な線がかけないのです。 プロの漫画みるとホント恐るべしです、 あれだけ短時間で、線が本当綺麗なんですから! ・・・改めて凄い、いやっ自分が癖有りすぎて駄目駄目君なのか(汗) カラーは多分二年ぶりくらいです。 塗り方とか方法以前に、どう色を重ねるのか自体がわかりません。 カラーだと白い衣服がきちんと前に出てくるから・・・ と久々に取りかかってるんですけど、元々漫画に必要なさそうな事は なにもやってこなかったせいか?(カラー絵自体は人生で十数枚くらいしか描いた時無い) ・・・・・・これから勉強したいと思います。 まずどういう塗りが好きか?って初歩的な部分からの勉強です 三十過ぎてやることかこれ(汗) 「一応、生きてるぞ」近状でした。・・・面接に向けて今から寝ますー(^^; 引き続き描き貯めた 下絵のペン入れ練習。
で時期がたつと自分の絵のアラが少し見えてくるので、 バランスの悪さが目立つ絵は補正した上でペン入れしてるんですけど、 ぱっと見だと、当人も同じ感じに見えてしまいます。 他の方はどこら辺のラインで 「これは書き換えたって、変わらないって」と判断するのでしょう? そこは「拘り」と「時間の」境界線で判断すべきなのかな?? なにを言いたいのか?というか、なにを人から聞きたいか?なのですけど、 ・・・自分は絵の考察をする機会が少ないなぁと実感したわけで そう言うのを含めて、人の絵をもっとじっくり見るべきだなぁと、今回ふと思わされました。 絵のレクチャーを受ける機会がないので、その分人の絵をもっとまじまじと見るべきなのでしょう。 でも・・・・・・見過ぎると、自分の絵に対する嫌悪感が増幅するのが痛いんですけどね(汗)
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